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アルツハイマー予防にはサプリ!家族の認知症予防に

アルツハイマーの予防にはサプリが今熱い。サプリメントで予防を考えているあなたをサポートするサイトです。サプリと一緒に取り入れたい運動やコグニサイズや拮抗運動、さらに大事な食事なども紹介。イクセロンパッチ、リバスタッチとグレリンの関係、若年性アルツハイマー、スピードトレーニングについても解説。

アルツハイマーを予防するなら食事に使う油に注意!

アルツハイマーを食事で予防する

食事を作るには油が欠かせません。揚げ物だったり、炒め物だったりと色々使う機会があります。実はアルツハイマー病の予防には食事の時に使う油が大事なんです。どんな油が大事でどのように気をつけたらいいのでしょうか?

 

 

アルツハイマーの予防の前に、トランス脂肪酸に注意!

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どの家庭でも油を使うことがありますが、その中でもトランス脂肪酸が一番危険です。海外ではトランス脂肪酸が含有されている食品には掲示義務があります。その中でもアメリカではトランス脂肪酸による健康被害が指摘されており、2007年から規制されるようになっています。ただ残念なことに日本では摂取量が少ないとのことで未だに規制されていません。

トランス脂肪酸とは?

トランス脂肪酸は特にマーガリンやファットスプレッド、ショートニング、一部の食用油に含まれている脂肪酸です。マーガリンなどは液体の植物油の中の不飽和脂肪酸を材料にして作られます。油そのものの匂いを消すために製造する過程で水素を添加しており、この過程でトランス脂肪酸が産生されてしまいます。トランス脂肪酸は一部の自然界にもラードなどに少量存在しますが、ほとんどが人工的に作られたものであり、天然には少ない油です。トランス脂肪酸を多く含む食品、油は

トランス脂肪酸が多く含まれる油、食品

マーガリン ファストスプレッド ショートニング 
バター ビスケット類 食用調合油 ラード マヨネーズ
フライドポテト フライドチキン カップラーメン
クリーム類 お菓子類 etc
トランス脂肪酸は何が悪いの?

トランス脂肪酸はもともと天然ではないため、体内に入っても分解できず、いたるところに蓄積してしまいます。そして蓄積したものが血管に作用して動脈硬化を起こしたり、悪玉コレステロールを増やしたり、男性ホルモンを低下させたりと様々な弊害を起こしてしまう可能性があるのです。

またたくさんのトランス脂肪酸を含む食事を取りすぎると認知機能が低下するともいわれています。脳自体は多くの脂肪酸からできており、トランス脂肪酸が多く入ってくることで直接脳細胞が障害されてしまします。さらに動脈硬化のせいで血流が乏しくなったり、活性酸素が産生されてダメージがさらに強くなります。この傷害によってアルツハイマーや認知症がさらに進んでしまう可能性もあるのです。

トランス脂肪酸への対処法

基本的にはトランス脂肪酸を多く含む食品を使わないようにして、それらを摂取しないようにすることが大事です。特にトランス脂肪酸はファーストフードなどに多く含まれています。気軽に食べれて美味しいのですが、なるべく控えたほうがいいでしょう。

あと通常の食用油を揚げ物などに使用する場合もトランス脂肪酸は産生されます。なるべく高温で使用せず、1度使用した油は破棄するようにしてください。

どの油が良くて、どの油が悪いの?

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アルツハイマーの予防に効果がある油の前に、まずは使ってはいけない油からをしっかりと覚えてください。サラダ油、マーガリン、ショートニングなどのトランス脂肪酸を含む油、グレープシードオイル、キャノーラ油、菜種油などが上がります。トランス脂肪酸、遺伝子組換え食品、有害物質の発生など様々な問題があるため使用や摂取を控えましょう。

アルツハイマーを予防する油とは?

エクストラバージンオリーブオイル

オレイン酸を多く含んでおり、ポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化物質も多く含組まれている油です。オリーブオイルを使った地中海食を食べることがアルツハイマー病の発症を低下させることが分かっており、オススメです。実際効果があるのはエクストラバージンオイルなのですが、本物はかなり高価であり、これがちょっと難点です。

ココナツオイル

ココナツオイルに含まれる中鎖脂肪酸が脳内のエネルギーとして働き、細胞の形成や活性酸素の除去などを行ってくれ、免疫力まで高める作用があります。加熱にも強く、使い出してから約2年程度は酸化しないといわれています。匂いが独特のため、若干好き嫌いが分かれる油です。

ω3系の油

エゴマ油、亜麻仁油、沖アミオイルなどαーリノレン酸、EPA、DHAを含む油ですが、脳細胞自体の働きにこの成分が非常に重要であり、人間が必ず必要な脂肪酸の一つになります。そして細胞膜の成分として重要であり、アルツハイマーなどの認知症にも予防効果があり、人気が高い油です。特にEPAは血栓防止に働き、DHAは認知機能を向上させる効果があります。ω3系の油は加熱に弱いため、生での摂取が必要です。

以上の3つはアルツハイマーの予防に効果がある可能性があります。まずはトランス脂肪酸をやめ、あなたの食事に合いそうな油を使ってみてください。どの油を使うにしてもくれぐれも購入する時にはしっかりとしたメーカを選んでください。