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アルツハイマー予防にはサプリ!家族の認知症予防に

アルツハイマーの予防にはサプリが今熱い。サプリメントで予防を考えているあなたをサポートするサイトです。サプリと一緒に取り入れたい運動やコグニサイズや拮抗運動、さらに大事な食事なども紹介。イクセロンパッチ、リバスタッチとグレリンの関係、若年性アルツハイマー、スピードトレーニングについても解説。

アルツハイマーの予防にココナッツオイル!食事で使うときのコツ

アルツハイマーを食事で予防する

ココナッツオイルが2014年頃からちょっとずつブームに。最近は以前よりは静かになってきた印象ですが、アルツハイマーの予防に最適な油です。でもココナッツオイルを使った料理ってちょっとトロピカル!?味がちょっと気になりませんか?食事や食べ物と合わせるときのちょっとしたコツをお教えします。

 

ココナッツオイルがアルツハイマーの予防に効くわけ

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ココナッツオイルがアルツハイマー病に効果があるといわれるようになったのは海外からの報告からです。米国のメアリー・T・ニューポート博士が書いた本が日本で出版されたことで知られるようになりました。その本ではココナツオイルをアルツハイマーの夫に飲ませたところ劇的に症状が改善し、簡単な仕事までできる状態まで回復したと記載されていたのです。

アルツハイマーに効果が期待されるココナッツオイルですが、その成分は飽和脂肪酸で92%を占め、その大半がラウリン酸と中鎖脂肪酸で構成されています。そして心配なコレステロールやトランス脂肪酸は一切含まれていません。南国ではあたり前に使用されているオイルですが、日本食にはなかなか使いにくい油です。

ココナッツオイルはそのまま摂取することが可能で、その成分はすべて腸から吸収されます。そしてすぐさまケトン体へと変換されて脳内に運ばれます。このケトン体は通常の糖質を燃料とした細胞のエンジン回路以外の燃料となって細胞に働き、脳の機能を改善したり、脳細胞の修復、脳組織の成長のための原料となっています。

また体内で分解されなかった中鎖脂肪酸も脳と血液のバリアを通過することが可能です。脳が必要なエネルギーの産生を補助し、抗酸化作用、抗炎症作用を発揮して脳細胞を守ってくます。

さらに最近の研究では糖尿病の患者のインスリン分泌を促進し、インスリン抵抗性まで改善させる作用もあることがわかってきており、ますます期待される油となっています。まだまだ研究段階のためはっきりとした予防効果の報告はでていませんが、危険なトランス脂肪酸を含む食用油を使うよりはかなり健康的です。

ココナッツオイルを使う時に注意する点は?

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ココナッツオイルはビンに入っていて白い塊のようなイメージがあるのではないでしょうか?実は24度を境にして暑い時期にはほとんど液体ですが、寒い時期には固まる性質があります。そのためなるべく温度の高いところで保管するかもしくは溶かしてから使用した方が便利がいいでしょう。固体のままでも使えますが、結構とりにくいので注意が必要です。また酸化することが少なく、大体2年程度は持つことも知られています。飲んでみたいけど油は嫌という人はサプリもでているので試してみるのもいいかもしれません。

ココナッツオイルの選び方

ココナッツオイルにはバージンココナツオイルとRBDココナツオイルの2種類があります。

・バージンココナッツオイル

生の果肉から最小限の加工工程を作られるタイプで、デリケートなココナツの味と香りが残っています。

・RBDココナッツオイル

乾燥されたココナツの果実から造られ、機械的な手段で高温にて加工されます。バージンオイルと比べると味と香りはほとんどなく、機械工程ですが、化学薬品は基本的んは使われていないものです。

どちらも基本的には問題ありませんが、RBDの方が品質は一定しています。摂取するならバージンオイルをお勧めしますが、RBDタイプと比較すると品質にはかなりムラがあるためブランドには注意が必要です。

ココナッツオイルのとる量は?

ココナッツオイルですが、大さじ1杯(12g)で大体111kcalのエネルギーがあります。あまり多く取りすぎるとカロリー過多になってしまいますので予防を目的とする場合には大さじ2〜3杯を目安に摂取しましょう。積極的に摂取をする場合には1日6杯程度と考えてください。ただしあまり多く摂取すると胃腸障害、特に下痢の原因になりますので注意が必要です。

ココナッツオイルを利用する時に注意すること

ココナッツオイルは生で摂取可能です。サプリ感覚でスプーンで飲んだり、サラダにかけたりして摂取するのがいいでしょう。揚げ物などで使用する場合は通常の油よりもトランス脂肪酸の発生リスクは低いので大丈夫です。ただし190度以上の高温での利用はトランス脂肪酸が発生するリスクもあるので温度に注意が必要です。

ココナッツオイルを固まらなくする方法

ココナツオイルと成分が似たMCTオイルと呼ばれるものがあります。MCTオイルは中鎖脂肪酸のカプリル酸、ラウリン酸の2種類で構成されている油です。ココナッツオイルとMCTオイルを1対1で混ぜ合わせると固まらなくなります。しかも混ぜることで中鎖脂肪酸が増え、ココナッツオイルの成分も含んだままといういいとこ取りのオイルが出来あがります。ご家庭でも簡単にできるので作ってみてください。

ココナッツオイルを簡単に取るには?

効果的に摂取するにはそのままの状態で飲むのが一番簡単ですが、ただ油を飲むのはかなり抵抗があります。まずは簡単に混ぜて一緒に摂取するのがいいでしょう。

コーヒー

朝のコーヒーに入れるとハワイアンコーヒーのような味わいがあり、簡単に飲めます。油だけを取るのとは全く違ってかなりあいます。

スムージー

最近人気のスムージーを飲むときに1杯程度入れると簡単に取れます。温度の低い中に入れるためオイルが固まり、ちょっとした食感を味わえて楽しく摂取することができます。

サラダ

あらかじめ簡単に作ったドレッシングと一緒に1杯程度のオイルを混ぜて食べてみましょう。簡単に作れますし、南国風サラダのような感じが爽やかな感じがします。

ココナッツオイルにはアルツハイマーの予防の可能性が秘められています。ちょっとした工夫で美味しくなるので試してみてください。あとバージンココナッツオイルだけは慎重に選んでください。